2009年07月09日
ガジェットについて
こんにちは。今日は「ガジェット」という言葉について簡単に整理してみたいと思います。2003年の創業当時には、ほとんど耳にしなかった「ガジェット」というキーワードですが、今日では、様々なWEBプラットフォーム上で採用され、一体どれが何なのか非常に分かりにくい現状となっています。
※「ガジェット」とほぼ同じ意味で「ウィジェット」という言葉も使われています。
大別するとガジェットには以下のような種類があります。
・デスクトップガジェット
WinやMac等PCのデスクトップ上で、WEBの制作技術の延長で制作可能なアプリケーションです。Microsoft、Apple、Yahoo、Google等大手インターネット企業がそれぞれ独自のプラットフォームを提供しています。
・WEBガジェット
blogパーツ的な物から、SNS上で流通するコンテンツのフォーマットに至るまで様々な物が含まれます。技術的にまとめると、ブラウザ上の表示ドメインとは別ドメインに存在するファイルをWEB上に表示する技術を総称してこの言葉が使われているようです。アメリカではfacebookというSNSがプラットフォームとして一番有名で、国内ではmixiがmixiアプリと呼ばれるプラットフォームの提供を開始しています。
・モバイルガジェット
PCと同様、携帯電話の待ち受け上に表示可能なミニアプリケーションです。携帯キャリアがそれぞれ独自のプラットフォームを普及させつつありますが、一番有名なのはiphoneのアプリかと思われます。
共通して言えるのは、これまでWEBコンテンツがドメインに紐付いたファイルの集合体に過ぎなかったのに対し、ガジェットコンテンツはXMLファイルなどで全体量が規定された状態で配布されている事です。これによりコンテンツやプロモーションなど、その時々にニーズに合わせたパッケージ化が可能になります。
この為、antsではガジェットを下記のように定義しています。
「パッケージ化されることで、コンテンツやプロモーションの運用管理及び効果測定が可能になるWEBコンテンツ」
この調子でantsの活動について少しずつ説明を行っていきたいと思います。
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