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YouTube API(v3)が実験公開されています

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こんにちは、堤です。

YouTube API(v3)が開発中の実験版APIとして
情報公開されていたのでさわってみました。

v2との違いなどv3のメリットについて簡単にご紹介します。


YouTube API (v3) – YouTube ― Google Developers
https://developers.google.com/youtube/v3/

v3は、Googleの新しいインフラの上に構築されたAPIで、Google APIs Discovery Serviceで提供されています。
https://developers.google.com/discovery/

開発者は、アプリ登録(キーとOAuth2登録)後、”YouTube Data APIv3”を有効化すると利用できるようになります。
公式ドキュメント上からもツールですぐに試せます。

 

■v3を利用するメリット(v2との違い)

1.YouTube API利用のセキュリティ向上
v2まではクライアントログイン等も可能でしたがv3ではOAuth2認証のみになります。
サーバー側にユーザー情報を持たなくてよいため、開発者、エンドユーザーはセキュアに安心してサービスを利用できるメリットがあります。

2.リソースの一部だけを取得
YouTube API (v3)で、現時点で取得可能なリソースは以下。
activity、channel、guideCategory、playlist、playlistItem、search
result、subscription、video、videoCategory
購読者情報など、v2では取得できなかったリソースも追加されています。

これらのリーソスを、”part”、”fields”というパラメータを使って、リクエスト結果に含めるリソースを最小限にすることができます。

“part”パラメータ:必須で、リソースを返すプロパティのグループの識別子。
“field”パラメータ:”part”パラメータでリクエストしたリソース内にある特定のプロパティを指定。

これらをうまく利用することで、取得データの軽量化とJSONパースの手間が軽減されるため、開発者は効率よく動画情報を取得できるメリットがあります。

今後の動向にも注目していきたいと思います。