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スマホってなんだろう。

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Posted in Lab. By 松尾 博周

なんかものすごい勢いでスマホだスマホだと言われて端末もいっぱい出てます。そもそもスマホってなんなんでしょう?最近バズワードなのかデマなんだかよく分からないものが多いので、ちょっと整理してみました。

出ている物を見ていると、下記がスマホの特徴では無いかと思います。

1.CPUが速い。
2.操作UIがマルチタッチ。
3.操作メニューの開放。
4.iPhone以外にブランドが無い。

※一般論はWikipediaからどうぞ。

順番に説明していきます。

1.CPUが速い
大体のスマホが1GHz以上のCPUを使っています。なので、ネットサーフィンにするにせよ画像を閲覧するにせよ色々な表示処理がさくさく動きます。結果として動きある美麗なインターフェースが実現でき、いろいろとスマートに感じます。

2.操作UIがマルチタッチ。
UIがマウスや十字キーからマルチタッチに主流に変わりました。今まで細かい所をマウスでクリックしたり、それを更にドラッグしたり同じボタンを何度も押したりしないといけなかったのが、タッチ&フリックによって操作のストレスが大幅に軽減されました。これもスマートに感じます。

3.操作メニューの開放。
所謂ガラケーでは、メニューはキャリアからのお仕着せでした。彼らの商売と連動するような形でメニューが準備されていましたが、スマホでは使いたい機能を使いやすい場所にユーザーが自分で配置できるようになりました。スマートですね。良くアプリがいっぱいあるのが特徴って話があるんですが、アプリはガラケーの時代からあったので、ちょっと違うのじゃないかなと思います。

4.iPhone以外にブランドが無い。
言うと怒られるかもしれないのですがそう思うのです。Appleは、ハード、OS、iTuneが一体でブランド化しているので、ある種購入後の体験全体がブランド化されています。その他のデバイス、特にAndroid系は部品売り発想なせいか部品の名前をブランドにして中のサービスの部分がGoogle頼りだったりします。独自に行う努力はハードウェア的な変化が中心となるので、色々な特性の端末を出してきて、でも中身とは連動してなくて、結果として端末の型版だけがユーザーに認知され、ユーザーとの信頼関係は型版以上に余り発展しません。スマホのジャンルがどんどんわかりにくくなるのは、iPhoneのわかりやすさに対して競合ブランドがどれなのかよく分からない部分にある気がします。

ちなみにAndroidはOSの名前です。パソコンで言うとWindowsにあたります。Google社がとあるベンチャーが開発した物を買収して世界中にフリーで展開した為、一気に広がりました。AndroidはGoogleアカウントとヒモづけ可能で、携帯の電話帳がGmailと統合されたり、Googleのアプリマーケットがある為、ユーザーの体験的にはGoogleのサービスとして印象づけられますが、前述したように端末メーカーやキャリアが独自機能や独自アプリをいれ、そこを宣伝している為わかりにくくなっています。

Androidについて詳しく知りたい人はこちらからどうぞ。

スマホを企業等が利用する立場から見ると下記の視点があるかと思います。

・スマホ用サイトを準備する
・アプリを提供する
・デバイスを提供する

日を改め、またまとめていければなと思います。